なしたことは帰ってくるなどと言いますが、ほんまいな。ま、どうしてこんな目にあうんだろう。私は何も悪いことしていないのにって悔しい思いをするよりは、はるか前世でこんなひどいこと自分もしていて自分に返ってきたのよね。と思っていた方が精神衛生上いいかもしれません。
この頃、カバチタレというドラマが入っていますが、私も似たような雰囲気の職場の手伝いをすることになって、ずいぶん、あの雰囲気に歯がみをさせられています。普通の人間のあたりまえの反応や常識、感情をばっさり切り捨てられて、法律ですから…という解決になじめない。え~ってことが多すぎる。一文字の間違いも、めくじら立てられ、そんなことも気がつかなかったのか。書類出し直しのお沙汰もある。カチンとくるけれど、それが流儀だし、そういう世界だから仕方ないんですが、ボランティア団体の書類の登記でも泣かされたわけで、苦手だし、間違い指摘されるとカッカくるし。
さて、こういう性格も、それでも丸くなってきた方で、若いときはやはり、ずいぶんきつかったように思います。自分でも。
、好き嫌いの好みがはっきりしていたし、なんか動きがトロトロしている人にはイライラしたり。
高校生の時のクラブ活動で、一緒の学年だったメンバーA君を結構、作業が遅いというような理由でずいぶんからかっていたように思います。人として対等に尊重せず、傲慢で、暴言もしばしば。悪いことした。
武闘派のクラブでしたから、気が強い人間がいばっているような。はい、朝青龍をかばうのもなんとなく共鳴するところがあるのでしょう。さて、そんなすっかり忘れていた黒歴史が、このカバチな雰囲気の職場とリンクしてくるとは思いもよりませんでした。
しばらくぶりにクラブの同窓会の連絡が来ましたが、まあ、なんとA君もこのカバチの業界に席を置いているとのこと。
ゲゲゲ。万が一にも、この北見に転勤になってやってきたら、私のつくった書類をチェックする団体に属する。
どうですか。カルマの法則って。
法則様、お許し下さいませ。
意外にもはまりました。アーユルベーダの毒出しオイルマッサージ。
もちろん、我流。北見に来て、葉ではなかなか治療のできなかった歯の治療に行きました。はるか昔にかけた金属の傷んでいるのやなんやら。もう人生のターンに入ってきましたのでここらでメンテナンス。
ところが…。おいおい、削りすぎとちゃう?必要以上に。丁寧に丁寧に。ひどいときには、私一人にねっちり45分位かけて削っている。だいたいみんなそんなに時間かけているんです。
やはり、直感で感じたものはヤバイのです。
今頃、その治療を受けた歯がなんとなくしみる。おかしい。
歯医者さんいわく根が炎症を越しているのでかぶせている金属をとって根の膿を出して、それでもだめだったら抜きましょう!とあっさり。なんで、この間なおしたばかりでしょう。
調べてみると、歯を削りすぎると、つくりものでは、噛む力にたえきれなくて、根が炎症を起こしてしまうそうです。
もうあの医者は絶対信用せん。しかし、どうする。
田舎でどこへ行ってもみな一緒に違いない。
ここで、我流のひらめきが。そうだ、たしか腱鞘炎の痛みをとったオイルがあった。そうアーユルベーダのオイルを通販で買って、腱鞘炎のところにぬっていて、これいいかも!と思っていたオイル。たしかすぐに骨に達して毒をとかして皮膚に排出するとか。
これだよ。顎の骨にそのオイルを塗って、マッサージ。もうここらへんからは我流で、歯の炎症によさそうなツボのマッサージも加えてかれこれ1週間。炎症は別の場所から出ていきました。
アーユルベーダ、あまりに色々な解釈がありすぎて、食べていいんだか悪いんだか、書いてある本にもまちまちだし、わかりにくいのですが、今回は、「私はこれで直す」という一念が、うまく共鳴してくれました。
あの医者のところに行っていたらいまごろ、入れ歯にされていたかと思うと恐ろしい。自分で歯を根本ギリまで削っておいて、そらないわ。
葉にいたときは、玄米さえ食べてりゃ治る、実際治っていました。自分流に生きて楽しく。ところが、事務作業など自分に合わないことをやってみると、ストレスなどはもう、玄米たべたって、ストレスのもとを正さなければなおらない。今まで好き勝手させてもらったお返しに、相方に恩返しすると決意したまでは良かったけれど、あっというまに神経が根をあげた1年でした。
それで学んだことは、ストレスの世界から抜けられる人はよし。抜けられない場合、どうやってこのストレス解消するか。
今まで神経が図太くて全然、気付きもしなかったオイルやら香りやらに、「神経ゆるむわ~」と納得している自分がいます。
そして、そう、自分の環境を自分にいい風に、変え始めました。
私にとってストレスフルな職場を、他のメンバーにすべてお長しするという。
これって恐ろしい?
一年間、下でに出ていましたので。「私ってこの世界の何にも知らないものでごめんなさい。何でも言ってくださいね、アドバイスしてくあさい」という態度そのものが、私の具合を悪くしていたことに気づいてしまいましたので。もう大逆転。
「わかんない人間にそういう指示のだしかたってどうよ?」ああ、これぞ、私らしい。ストレス返しなのです。
ダメダメ。一緒に働いていくのだから、もっとみんな私に合わせてよ~。
うん、大丈夫。オレ流
~もう、無関心ではいられない~という副タイトルの
ゴリゴリの推進派の会議に出席しました。
新手です。NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネットという謎のおばさん主体(ごめんねぇ)NPO法人が、三菱総研のスタッフのみなさんと、資源エネルギーチョウの面々と網走に乗り込んできました。
おばさんいわく、「この電気のゴミに対して私たちがあまりにも無関心なんでぇ」と問題提起。
この原子力のくだらない問題とむきあってもうかれこれ25年の私、初めて推進派の人々と直接口を聞くことができました。いつも逃げちゃっている人達が、ワークショップ形式なんてやるからポロポロしゃべってくれました。
まず、仕込みがすごい。ここからは日本各地で核に心を痛めて、日々活動されている方に心をこめて、報告をします。
この仕込みに、地元のあやしげな人間に渡りをつけます。
そして、その人間が十人ばかし集めて、事前にレクチャーを付け焼き刃でおこない、彼らは地域ファシリテーターと呼ばれます。
第二段階、なんだかんだゲーム方式でグループわけして、人間を移動させつつ、結局は関心のある人間を散らばしてしまう作戦です。ここでこのゲームに乗らず、質問が3つぐらいに分けられていますから、自分たちがひとつに固まらないように気をつけてください。つまり、「この問題に関心ある人、中ぐらい、あんまりない」というような質問ごとに3つに別れてしまうと、核に問題を感じている人たちは、素直にあっさり問題に関心のある人というグループに寄せ集まってしまいます。そこからバラバラにされるわけですが、こちらの目標としては、すべてのグループにこの問題を勉強した人間がちゃんと入らないと、連れてこられたひとや、お義理で参加した人が、うまく洗脳されてしまう危険でしがあるので気をつけてください。
今回の反省として、ひとつのグループだけ、推進派オンリーのグループだったので、「土地の値段はどうなる?」「温泉施設が充実してもらえるとみんなが幸せになるかも」みたいな、夢物語を信じさせられたグループがいました。
泊原発のある泊村をみてもお分かりの通り、若い人はみんな逃げ出してしまいました。
問題なのは、この会議が開かれる前に消費者協会の人などが、北電のしたてた無料バスに乗って泊原発見学ツアーに連れ出され、立派な施設を見せられて着ているという手際の良さです。村の中に入ることなく。
このような前置きがあっての施設が立派になるという話は、本当らしく聞こえるものです。
第三段階としては、さまざまな意見が出ても、三菱総研なりのプラス思考で、みんなの意見を書き換えてしまうことです。まず各班に配置されている人は、北電社員となぜか元気NPOのおばさん、そして気持ち悪く机のはずれに三菱総研スタッフ。この状況で、地元人は5人。そのうちは事前仕込みの2名、さらに北電の無料ツアーにつれていかれたおじさん一人、あとは素の参加人は一人、そして私です。そこで、私は包み隠さず、チェルノブイリに20回以上行っていて、この中でいちばん被爆者と接していますと自己紹介しました。事前仕込みのお二人がここで「突然の指名と仕込みで自分たちは、ファシリテーターできるほと、何も知らないのです」と、吐露してくださいました。
やった!空気が変わった。
北電社員につくときにわてらの意見もきかないで今更なんだ!とブチブチいうとやりにくそう。すかさず緊急指令が出て、東京大学の先生が急遽、私の班に配置されました。と、と、東京大学ですよ。はじめてチョウチョウはっしのやり取りですが、脳みそがこっちは旧原人レベルですからちょっとドキドキです。煙に巻かれたらどうチマチョウ。
さて、東京大学の先生は「あなた達の使った電気のことを考えないとは無責任でしょう」的な非科学的なこともおっしゃります。はっきりいって、この地域の人間の80%は夜8時には寝てると言っても差し支えないほど電気は使っていない。しかも、太陽光発電で売電までしている人もたくさんいます。北電の分の廃棄物に関して責任あるといわれればわかるけど、本土!の大都会で夜中まで起きて電気を無駄遣いしている人間から言われたくないし、しかも、作るときには意見も聞かず、道民投票もさせず、勝手につくっておいて、ゴミに無関心は何事かとは、こっちが何事かと言いたいわい!」とああ、初めて推進派と言われている人たちに言えました。この私の意見は、「都会24時間のコンビニ」と集約されました。ギョギヨ。
さて、この科学者の先生からの見解は、「高レベル核廃棄物が自然レベルにもどるのは5万年。ガラス固化体を埋設したあと、徐々に溶け出すのは1000年。すこしずつ溶け出すので、影響ない」
「ガラスの上に鉄鋼、そして粘土で覆うので影響は急にでない大丈夫」
「硬い地盤に埋めるから大丈夫」
「地盤って、サンプルとるだけで変化しちゃうこともあるから難しいこともある」(ここらへんは正直ですね)
そうなんです。地盤は変化することがあるんです。あの人たちの定義では絶対ないというけれど、十勝沖の地震のときも井戸が枯れたりわいたり色々の理由で変化あるんですよね。
ドイツの岩盤処理も水がわいて中止になった話もご存知のようでした。
新しい情報としては、幌延町の町長も受け入れ認めているということも聞きました。これは初耳なので確かめなければいけませんね。
そして、もう一つ、元気すいとられるおばさんたちの大きな間違いは、原発はトイレなきマンションと最初から言われている。そのゴミがいっぱいで、どうしてみんな無関心なの。捨てるところを探しましょう!という前に、まず。ゴミをダスのをやめましょうじゃないですか?ゴミを増やすのやめてから、地下埋設処分ではどこもいやだというのだから、地上処分という方針でしっかり論議しなければ行けないでしょう。
できないですよね。だって、みんなの目に触れさせたら大変でしょう。その本性がわかるから。何千年も容器を入れ替えてやっていけるのか。誰がそんなことやるのか、ロボットも壊れてしまうのに。
たくさん、言いたいこともあったけれど、初戦はまだまだジャブです。
網走だけじゃなく、紋別の人も、無料泊原発体験ツアーに招待されてノコノコついていってしまったというのですから油断できません。
まず、この人たちの洗脳をとくことからはじめなければ。
そして、最後に推進派の人たちの魂も開放しなければなりません。北電社員も三菱総研も、東大の先生もみな優秀の人たちなのに、ひとつの答えのために、まじめに第一次産業で誇りをもって働いている人たちを言いくるめるのに必死ですが、それができません。
この人たちの良い頭でもっと、別の回答を探し出させなければ、人間の開放や真の自由などありません。埋めるための研究ではなく、すべてを洗いざらい告白し、その上で被爆者を出さないような研究に邁進して欲しいものです。
「ウラン安い安いというけれど、先住民(ウランを掘り出しっぱなしで被爆させ)や被爆者を救済しない。そういう費用が入っていないから安いんでしょう」と先生に行ったらイヤな顔していました。
そして、巧妙に最後に「この地域につくるとしたら」という質問を差し挾むのですが、もちろん否定した私の意見はメモられていませんでした。年間10件のワークショップのために3千万円の予算。あなたは市民として黙っていられますか?もう我慢できない!ですよね。いいかげんにしろ。人間がそばにたっていて20秒で死ぬものを地層に捨てるな!
はじめて言いたいことを幾分、直接相手にぶつけられたわけですが、気持ちがスッキリ?いいえ。人のやっていることを否定することぐらい気持ちの悪いものはないのです。くじけそうになるとき、自分を支えるのは犠牲になっている子どもたちやその母親たちの涙なのです。
このようなワークショップの開催さえ許してはなりません。ニヤニヤ笑いの人がいたら、自分の土地だけ高く売り抜いて逃げてしまう算盤たたいている人たち。どうか見ぬいてください。
NPOを装ったおばさんたちは、あなどれません。プロです。誘導していないふりして誘導するのに慣れています。
あめが無料で配らられていましたが、何か呪文がかけられているかもと思って食べませんでした。添加物だらけだったし。(あめに呪文の話はいつかのブログで書きましたがいつかまた書きますね)
うわぉ、日本人得意の異質な人いじめ、朝青龍のお行儀が悪いと。外人なんだから、そんな伝統文化だの押しつけて恥ずかしいなぁと思います。そもそもその伝統芸が、他国の力を借りてやっているくせに、おすまししていることが、形骸化の象徴ですよね。感謝の気持ちもない。お金やってんだろう、出世させてやったろうていう態度が、日本人はありますよね。よく外国に援助しているボランティア団体の特に男の代表のこんなふうに勘違いしたのが、たまにいます。
助っ人外人をおしおきして、肝心の政治家がお仕置きされなかったことが本当に悲しい。
北見に来て、田舎ライフにもなじんできたこのごろ、なんと、晴天の霹靂。網走で、(高レベル廃棄物の北海道に捨てましょう!)もう待つのはまっぴらごめんよ!的なNPOをよそおった集会が開かれることを知らされました。
背筋が凍り付くようなこの感覚を何度味わったことでしょう。
情けないことにいつも彼らが先手なのですよね。
年末、坂上の雲~なんて呑気に道北に出かけて、ホロノベが危ないと聞いてきた矢先、網走ですか‥。もちろん、網走にはできないでしょうけれど、周囲には人口減に悩んでいる怪しげな市町村がごまんとあります。後継者もなく、放置された膨大な土地土地土地。
民主党政権でも、ホロノベの予算は天の声で通っていきました。(誰の声かわかりますよね)
なんで、旧社会党を含め、原発推進なの?人権派をきどっておいて、科学優先なんだなぁぐらいにしか思っていなかったけれど。
そして、何気なく机の引き出しをあけたら、いつか切り抜こうと思ってやぶいていた新聞の切れ端が突然現れました。これが本当の天の声。できれば聞きたくなかった。
「西松建設、原発関連に不透明な融資‥」昨年の日経の記事でした。
こういうことか。本当に裏で糸を引いているやからは、きちんと証拠を残さないで、生き延びていくんですね。
知恵もない、浅はかないいわけの外国人力士を追い出しておいて、この国はおかしいぜよ!
お金のためになら、どんなことでもする人たち。この寒い網走にまでやってくるというその人達の後ろには、かわいい家族が居るんだが。はっきり言わせてもらう。
黒い金で養えば黒い家族になるから。黒い家族って何?いろいろありますよ。すぐに黒くなる場合とじわじわと。